2026年8月【軽井沢南ヶ丘パッシブハウス】レター🌿

#軽井沢_森の家 外観(南面) 撮影:堀川和彦
軽井沢の夏もいよいよ終盤モードになってきました。6,7月は『軽井沢はもう避暑地ではないのか?』と皆が囁くほど30℃超えの日も多く湿度が高く蒸し暑い日が続きましたが、8月にはいると急に気温が低下。最低気温は毎日10℃台となり暑さも一段落。数年ぶりの8月の涼しさ(特に朝晩)に『あ~以前の軽井沢はいつもこうだったよね~!』と家族や友人と昔を懐かしむような会話をしました。
ただこの涼しさの裏側で、千葉・東京・石川・福井(他の地域でも!)では線状降水帯による内水氾濫も多発。今なお避難所で大変な思いをされている方が多くいらっしゃることと思います。被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げますとともに1日も早く日常が取り戻せますようお祈りいたします。
さて今月は、この夏序盤の高気温・高湿度から後半の急な気温の低下もあり、南ヶ丘パッシブハウスの暮らし方にも変化がありました。そこで~~今年の夏の暮らしの振り返り~~と題して少し私たちの暮らしのお話しをしたいと思います。
今月のレター🌿もぜひ最後までお付き合いください。
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◆【軽井沢南ヶ丘パッシブハウス】レター8月号CONTENTS◆
🌿~~今年の夏の暮らしの振り返り~~🌿
🌿森のカフェのひょっこりはん🌿
🌿森のカフェ軽井沢南ヶ丘🌿営業案内🌿
🌿「能登の蔵出し輪島塗と工芸の掘り出し市」へ🌿
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🌿~~今年の夏の暮らしの振り返り~~🌿
今年の夏は暑かったですね~。
(まだ全国各地では暑い日が続いていたら、、、すみません!!)
今日はこの夏の軽井沢での過ごし方を振り返ってみたいと思います。
「パッシブハウスは冬暖かく、夏は涼しい」といつも簡潔にご紹介をしています。
ただ正確には、
「冬に一度温めた家の中は冷めにくく、夏に冷やした家の中が暑くなりにくい」が正解です。つまり断熱性・気密性が高い住宅は、いわば保温ポットのように内部の温度をキープしてくれますが蓋を開けていれば温度はあっという間に下がっていきます。ですので、例えば暑い日に窓を開けっぱなしにしていれば室内温度は限りなく外気温度に近くなります。また寒い時期に無暖房で長期間留守にしていれば室内温度はどんどん下がります。ただ、一定温度(だいたい13-14℃くらい)までしか下がらないため冬場に配管の凍結が起こらないのが特徴です。とはいえ一度は温めたり、冷やしたりする必要はある訳なのです。いつもこのレターをご覧くださる皆様はよくご存知ですよね。
ここ最近の夏の軽井沢で日中に外気温28℃~30℃超えになる日はエアコン(冷房)をつける家が増えました。この時、我が家の状況はといえば実は室温は24~25℃とパッシブハウス基準としては”ちょうど良い温度帯"ということになります。その場合、冷房を入れなくても涼しいかと思いきや、ここは軽井沢。日中の温度はかなり高い日も増えましたが夜間は20℃前後になる日が多く、我が家でも夜の窓あけ(ナイトパージ)を行うので室温は効率的に下がるものの、その時に同時に湿気も取り込んでしまいます。この湿気が、室内にとどまるため日中も湿度がなかなか下がりません。。。先ほどの話に戻り、、日中の室温は24~25℃とパッシブハウス基準としては”ちょうど良い温度帯”にもかかわらず湿度は60~70%ほどになることがあります。そうするとなんだかベタベタして蒸し暑く感じるようになってしまうのです。そこで我が家ではエアコンを始動します。
エアコン(冷房)温度設定・・・23~24℃
室内の温度とほぼ同じ温度です(汗)。ですが、始動して2時間くらい経過すると徐々に湿度が下がり始めます。エアコンには除湿する機能もあるからです。すると少しさらりとしてきますが、室温が23~24℃だと今度はなんだか肌寒い。。。そこで薄手の長袖シャツに着替えます。この時期の室温・湿度のバランス調整には本当に苦労しますが衣類での調整は一番簡単です。
そしてその苦労の原因は夜間の窓あけです。←犯人は分かっているのです!
冒頭にもお話ししたように、これまでの軽井沢の夏は基本的に涼しく4年前まで我が家もエアコンなしでした。4年前も、温度は高くならないものの湿度のコントロールに苦慮した結果、エアコンを設置しています。特に我が家の場合、1FのLDKは週に3日森のカフェ営業。営業日は週に3日ですが、前日には一日中オーブンでケーキ焼き、ガスコンロでの仕込み仕事をしていて温度は上昇、仕込みでは蒸気をどんどん排出していてキッチン周りの湿度の高いこと高いこと。。そして特に夏休みもある7,8月はお客様の数もピーク。外から熱を持ってくるお客様と私達で常に室内は12~14名体制ということで内部発熱もすごいことになっております。
(内部発熱:1人あたり(安静時)100w/h→14名で1,400Wの暖房が常時ついている状態!)
最終的には、外から室内に入るお客様が「あ~涼しい!くつろげる。」と思っていただきたいと思い、少し肌寒いのですがカフェ営業日の日中はエアコンをほぼ稼働していました。(とはいえ温度の下げ幅が少なくほとんど電力使用はない。)ただ1日いる私はやはり身体が冷えてしまったようで、7月は少し腰痛に悩まされました。。冷えは意外と夏の方が要注意ですね!
8月に入り軽井沢では最高気温も30℃を下回るようになり、朝方には15℃を下回る日もちらほら出てきて、1日で冬~夏のような温度変化もありました。以前、エアコンがない時代にはよくこの気温差を利用していました。朝6時~9時頃には玄関も含め窓あけをして自然のクーラーとして活用。だいたい室温は20℃近くまで下がるので、そこからカフェを始めても一日涼しく過ごすことができたものです。もちろん湿度も同時に取り込みますが、室温が低いのでそこまで気にならなかったように思います。今年の8月はそのような気候に近くなってくれたのでカフェのピーク時以外はエアコン使用なしで過ごすことができました。おかげで腰痛もすっかり治りました!
皆様は今年の夏はいかがでしたか。
そろそろ夏の疲れが出やすい時期です。どうかご自愛くださいませ。
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▼パッシブハウスを建設希望の方の設計ご依頼について
パッシブハウスを建設予定の方で設計のご依頼やご相談などございましたらHPよりどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。
のコンタクトページからメッセージにて必要事項をご記入の上送信してください。数日内にお返事をいたします。
弊社のパッシブハウスは、温熱環境設計・構造設計・意匠設計をトータルでしっかり行うため、着手後は設計期間(約6~8ヶ月)+申請期間+施工期間(約8ヶ月)ほどかかりますこと予めご了承くださいませ。
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🌿森のカフェ🍃のひょっこりはん🌿
森のカフェ・マスターのタカです。
軽井沢の8月は、暑さも一段落。という印象でした。
前月は、「ついに32度を超えましたぁ!」とか「5日連続の30度越えですぅ」など、避暑地ではないような軽井沢のお話をいたしました。8月はもっと暑くなるのではないかと思っていたら、一転、8月は最高気温30度に達した日は1日もありませんでした。朝晩には気温が下がり、最低気温が20度を超えた日もゼロでした。(出典:日本気象協会の記録)
雨の日が多かった印象です。毎日、どこかのタイミングで雨。不安定な感じでした。各地で豪雨被害や線状降水帯のニュースが頻発していましたよね。被害をもたらすような豪雨に備えなければいけないなぁ、と強く思っています。
そして、そして、なんとヒョウ(雹)が降りました!
早朝、ドカドカと唯ならぬ音で目が覚めました!なんの音??外を見るとヒョウがザザザザザ!と降っているではありませんか!時折ゴルフボールのような大きさのヒョウも降っています。これは一大事と寝巻きのまま外に出て、びしょ濡れになりながら車のボンネットに毛布を被せました。車の屋根に被せる分の毛布は車に積んでいません。しょうがない!大きな樹木の下に移動させるのが精一杯でした!ヒョウが止んだ後に良く見たら、ボンネットに凹みが5箇所ほど。。。17年目の我が愛車にエクボができたと諦めてそのまま乗り続けています。
聞けば、ボンネットを交換しなければならない程の重症の方もいたようです。車庫の屋根に穴が空いたとインスタで報告していた事例もありました。ほんの少し場所が違うだけで振り方やヒョウの大きさが違うのですね。こればっかりは、なかなか防ぎようがないですね。
8月下旬になると、シャインマスカットやプルーンなど地元フルーツがたくさん出回ってきました。早速、パブロバやタルトにしてお客さまにお出ししています。
お客さまに美味しいと言っていただけるのが、何より嬉しいタカマスターです。
どうかお近くにお越しの際はお立ち寄りくださいませ。お待ちしています。

「シャインマスカットとナガノパープルのパブロバ」
まさに葡萄のキング&クイーン。今週から始まりました~!
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オリジナル珈琲が人気です!!
お世話になった方へのギフトや自宅でのカフェタイムにいかがでしょうか。
100g入り袋 1000円(税込)送料は+500円(1~3個まで)
3袋入りギフトボックス 3,150円(税込)送料は+800円
(北海道、四国、中国、九州、沖縄は別料金となります。)
ホームページから注文できるようになりました!ぜひご利用ください^^

森のカフェ🌿Tel.0267-46-8784
🌿森のカフェ 軽井沢南ヶ丘🌿営業案内
今後の営業日など詳しい情報は、下記のHPおよびFacebookページをご覧くださいませ。
↓ ↓ ↓
🌿「能登の蔵出し輪島塗と工芸の掘り出し市」へ🌿
8月の恒例となった『能登蔵出し市@緑友食堂』(軽井沢)に伺いました。
(このイベントは、2024年の能登半島地震で倒壊した蔵や家屋から輪島漆器や古い食器・古家具などを、地元でご商売されていた「大家漆器店」のご主人が自ら救済・洗浄。緑友食堂さんのご厚意でご提供された店舗一部にて格安で販売されています。2024年より8月に一週間ほど開催されています。)
今年で3年目。大家さんご夫妻にお会いしてお顔を拝見するのが毎年の楽しみになっています。毎回、よくこれだけのものを能登からお持ちくださるものと関心していますが今年もとても素敵な漆器との出会いが・・・♪


幅は22センチほどの”お弁当箱”とのこと。輪島の深い漆黒が渋くて素敵!!内側は濃い朱色です。お正月にお節料理を詰めたり、普段使いもしやすいサイズ。食卓が華やかになりそうです^^
私たちにできることは救済された漆器を手に取り生活の中で使用することくらいですが。毎年少しづつ増えていく素晴らしい輪島漆器を見ては能登の復興を願っています。
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さて今月のレターもお付き合い頂きありがとうございました。これから涼しくなり、秋の行楽・食欲の秋も始まりますね~。そうそう9月は5連休もあるようですので楽しみがたくさんありますね。
来月もまたここでお会いしましょう!
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菊地宏子
GLOBE ARCHITECTS|有限会社グローブ
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#軽井沢南ヶ丘パッシブハウス の暮らし
#能登 #輪島漆器




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