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2026年2月【軽井沢南ヶ丘パッシブハウス】レター🌿

  • 執筆者の写真: globe-architects
    globe-architects
  • 3 日前
  • 読了時間: 6分

『軽井沢_森の家』屋根断熱はGWブローイングt600mm(ふかふか~!)



気持ち良い青空が広がりすっかり春の陽気の軽井沢です。

先週の連休には関東や九州などで春一番が吹いたとか。。毎年春の訪れが早まっていますね~。


とにかく今年の軽井沢は雪がほぼ降りません!!

先日の大寒波の時には約20cmほどの積雪はありましたが、それ以外は時々ハラハラと雪が舞うものの日中晴れるとすぐに溶けてしまう程度で「冬の美しい雪景色」がなかなか見られないのはとても残念なのです。


あっ、、現場的には大助かりなのですけれど。。。(笑)


さて今月の現場レポートも少し工程を遡りまして基礎の内側の断熱施工の様子をお届けします。

今月のレター🌿もぜひ最後までお付き合いください。


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◆【軽井沢南ヶ丘パッシブハウス】レター2月号CONTENTS



🌿今月の現場レポート🌿~~軽井沢_森の家 基礎内断熱施工~~


🌿森のカフェのひょっこりはん🌿


🌿森のカフェ軽井沢南ヶ丘🌿営業案内🌿


🌿「建築知識ビルダーズ 64」に記事が掲載されました!🌿



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🌿今月の現場レポート🌿~~軽井沢_森の家 基礎内断熱施工~~



□基礎内断熱施工□


上棟が終わり軸組が組み上がると1階の床合板を貼り始めました。

通常の住宅であればこのまま全ての床合板を張り込みますが高性能住宅は少し違います。




基礎の内側に水色のものが見えますよね~。そうです断熱材です。

この断熱材はスタイロエース-IIと言って、基礎底盤の下部に敷き込んだものと同様のものです。



現場はまだ外壁がなく12月の外気温のままの室内空間で大工さんが作業中です。。(寒い!)

基礎の高さに合わせて断熱材をカットしながら進めてくれています。



断熱材は基礎の立ち上がりで一枚。少し段差のつく土台部分で一枚張り込みます。

さらに室内側へd900mm折り返して張り込むことで基礎を内側からも包みます。



厚みはt=100mm



高さは基礎底盤から土台の上場まで H=750。断熱材の切れ目にはしっかり発砲ウレタンを充填。



土台の上には気密パッキンを張り込み。この上に乗る床合板との隙間を作らないようにします。




一般住宅の足元が寒くなる原因の一つが、この土台周りの隙間によるものです。


そのため高気密住宅では、この隙間を徹底的に潰していきます。一見小さな隙間に思えても、基礎まわりぐるりと回ると約37mほど。木造住宅は軸組構造ですからこのような小さな隙間は無数にあります。一つ一つ手間をかけておくことで隙間風や湿気を防ぎ、また結露を防ぐことができるのです。工程が進むと決してやり直しできない部分は、多くの手間をかけてもより丁寧で確実な施工が大切です。


次月に続く。。。



***



▼パッシブハウスを建設希望の方の設計ご依頼について


パッシブハウスを建設予定の方で設計のご依頼やご相談などございましたらHPよりどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。


のコンタクトページからメッセージにて必要事項をご記入の上送信してください。数日内にお返事をいたします。


弊社のパッシブハウスは、温熱環境設計・構造設計・意匠設計をトータルでしっかり行うため、着手後は設計期間(約6~8ヶ月)+申請期間+施工期間(約8ヶ月)ほどかかりますこと予めご了承くださいませ。



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🌿森のカフェ🍃のひょっこりはん🌿 



ジェットコースターのような2月でした。


最強最長寒波到来で始まった2月。北海道、北陸地方や日本海側の地域では寒波や大雪に見舞われました。被害に遭われた方も多かったのではないでしょうか。


ところが軽井沢では20センチくらいの積雪が1回あったくらいで、被害の話はほとんど聞かれませんでした。気温の方は、流石に寒波襲来の日にマイナス15度になりましたが、寒さのピークはそこまで。2月中旬以降は、最低気温が氷点下にはなりますがブルブルと寒くて震えるようなことはなく、さらに下旬には最高気温がなんと17度にもなる日があるなどポカポカの陽気。凍りついていた地面が溶けてぬかるみになってしまいました。例年でしたら3月後半に起こる現象です。毎年、気象については驚くことが増えてきましたね。


さて、森のカフェは2月に3週間ほど冬休みをいただきました。


この休みを利用して、京都旅行に行ってきましたよ。知人から、「今、京都は空いているよ」と聞いていました。

オーバーツーリズムで市バスに乗れない市民の話を聞いていましたので、ほんとかなぁなんて思っておりましたが

ホント!空いてました!!


外国の旅行者が多かったのは、錦市場と清水寺くらいなもので他のエリアは落ち着いて観光できました。印象的だったのは京都迎賓館の見学。日本の匠の技を総結集した素晴らしい佇まいを、丁寧な説明で巡ることができたのはとても有意義でした。


京都で美味しいものと旨いお酒を連日いただきましたので、すぐに3Kgほど太ってしまいました。でも大丈夫!カフェを再開したら瞬く間に体重は戻りました。やっぱりカフェをすると知らず知らずに動いているのですね。


森のカフェは金土日の通常営業に戻りました。

機会がありましたら、せひお寄りになってくださいませ。



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オリジナル珈琲が人気です!!

お世話になった方へのギフトや自宅でのカフェタイムにいかがでしょうか。


100g入り袋 1000円(税込)送料は+500円(1~3個まで)

3袋入りギフトボックス 3,150円(税込)送料は+800円


(北海道、四国、中国、九州、沖縄は別料金となります。)


ホームページから注文できるようになりました!ぜひご利用ください^^



森のカフェ🌿Tel.0267-46-8784



🌿森のカフェ 軽井沢南ヶ丘🌿営業案内 


今後の営業日など詳しい情報は、下記のHPおよびFacebookページをご覧くださいませ。

↓ ↓ ↓




🌿「建築知識ビルダーズ 64」に取材記事が掲載されました!🌿





2/27発売の建築知識ビルダーズ 64/p.40~45

『軽井沢_愛犬と暮らす家』の取材記事が掲載されました。


取材は1月後半。「札幌版次世代住宅基準」に学ぶ。というタイトルで札幌市より担当の職員様2名とビルダーズ編集長の木藤様がおいでになり建物の見学、住まい手様へのインタビューが行われました。高断熱高気密住宅に暮らしてみようと思ったきっかけ、実際に暮らして感じたことなどこれから住宅を建てる方やリノベーションされる方にも大変参考になる記事になっています。全体で6ページにも及ぶ内容に、このプロジェクトに込めた想いや設計での工夫(苦労?)を改めて振り返る機会になりました。とても良い記事に書き上げてくださいました。


改めて取材対応してくださった住まい手様、ビルダーズ編集部の皆様、遠方よりお越しの札幌市の皆様 ありがとうございました!




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さて明日から3月。もうすでに一年の6分の1が過ぎてしまいましたね。(汗)

慌ただしい毎日ですが1日1日を大切に過ごしたいと思います。


来月もまたここでお会いしましょう!


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菊地宏子 

GLOBE ARCHITECTS|有限会社グローブ

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